小脳血管芽腫

初診でオペが決まる

開いてみないと何とも言えませんが

小脳血管芽腫という腫瘍だと思いますと告げられました

聞いたことがないでも腫瘍なのよね・・・

「こんなに大きくなっているといつ膿疱が破裂するかわからないので

早急に手術になります」

淡々と説明を聞いていましたが本当他人事みたいでした

家族や親戚にこの病気の方はいませんか?って

いません・・全く脳の病気の人はいません・・

遺伝が多いそうですね~

とにかくその日にできる限りの情報が欲しいとのことでできる限りの

検査をしました

そして検査の日が決まりその後、入院してオペです

すぐ準備しないとwwって思ってる私の横で

主治医に旦那様が一言

「開頭ですよね?」

は??開頭???

 

主治医「はい、開頭します」

 

この二人何話してんだ?くらいの感じ

帰宅して、検査入院までの仕事の段取りを考えました

仕事を休むという選択肢がなかった私です、そして検査入院の後

小脳血管芽腫の手術の前日まで仕事をする予定でした

手術予定は12月13日

造影剤を入れてのMRIは問題なく終わりました

ただそのあとの上向いて数時間動けないのがつらかった~腰が痛くて痛くてw

相当わがまま言ったと思いますww(あまり記憶にない)

でもこのころには膿疱も大きかったのもあり

自分では無意識に避けていたのですが実は歩道橋が歩けませんでした

歩道橋を歩こうとすると波打って見えるんですw

普通じゃない!!

歩けなくなるので歩道橋は避けて歩いていました・・今思えばおかしい

そして検査が終わって仕事へも行きました

職場には状態を説明し休暇をもらいました、再開はいつ?それはノーコメントに

しました・・なぜなら戻れない可能性もあるから

そして相方さんがいろいろ支度の買い物を手伝ってくれました

ふわふわのタオルとかww

嬉しかったな~

でも入院なんて出産のとき以来だから何が必要なのか入院のプロの母に相談

でもなんか全部が上の空で準備してたと思う

実感がなずっとなかった

ただよくよく考えたら体調は良くないのに気が付いてしまった

そして気を付けて行動しないといけない体なんだと肝に銘じつつも

普段通りに1週間ほど仕事してました

でも病気が発覚した11月26日

そして12月2日の朝いつものように仕事に行こうと支度をしていたのだけど

なんだか体調がよくなく、こんな事は初めてなのだが旦那様が職場まで車で

送ってくれたの

そしてその時に何かあれば連絡すれば今日は自宅で仕事してるから迎えに

来てくれるとのこと

なんだか安心して仕事に行った

でもその日はとても忙しく、息つく暇もないくらいバタバタしていた

仕事初めて3時間くらいから体の重さひどく倦怠感というか不安定というか

なんとも表現のしようのないひどく目が回ったような状態になってきた

お客様と話をしていても顔が二重にみえだし

冷や汗が流れだした・・これはやばい

初めて感じましたね

ここで倒れたら周りに大変な迷惑をかけてしまうとド根性で最後まで

お客様を見送り仕事仲間に伝えて少し座らせてもらうが

身体を支える事ができないで呼吸も荒くなる

そこに上司が心配してきてくれて、早退することを伝えるのが精いっぱいだった

すぐ旦那様にラインして時間を見計らって職場を出て近くのコンビニで旦那様を

待っていた、いい年してコンビニの前に座り込む事ができない私w

こんな時も人目を気にしてたのが今思えばバカみたい

そしてそこに旦那様が登場

一気に気持ちが緩んだのを覚えている




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