そして実は私親に病気のことを話してなかった
とても心配症でそれで倒れちゃいそうな母だから検査入院が終わってから
と思ってたんだけど、入院しちゃったから
病院から父に電話
私「ちち~あのさ~私入院してん・・手術しないとあかんねん」
父「なにぃ~?どこが悪いねん」
私「頭・・・」
父「あほ!そんなんしってるわ!どこが悪いねん!!」
私「脳腫瘍やねん」「小脳血管芽腫っていうの」
父「・・・・」
父「なんか食いたいもんもって行ったるなにがええ?」
私「母の卵焼き」
父の声が震えてた
私もごめんごめんって泣きそうになったけど
弱い姿は見せないって決めたから
ほら・・アホやから大丈夫!!悪い腫瘍やないからとったら治るってってだけ
伝えた
小脳血管芽腫のデメリットは旦那様と実の妹が聞いてくれていたから
そこに任せてあった
親と子供には余計な心配をかけない代わりにこの二人に背負わせてしまったのかも
しれない
妹が母を連れてきてくれた

もうさ~卵ばっかりで食べきれないよ~ってくらい卵
甘い卵焼き・・中学高校とお弁当に入ってた
別になんでもよかったんだけど思いついたのが卵焼きだっただけなのだが
父はこれがとても衝撃だったそうです
娘はもしかしたら・・・って不吉な思いがよぎったそうです
父も会いに来てくれた病院なんて大嫌いなのに母と何度も来てくれた
でも手術まであまり日がないので心配かける日数も少なくてよかったと思う
でもこれ実はすごい事がある
旦那様と書いてる私の旦那様は私と内縁だったのだ
両親とも会ったことがない
手術前に一番の不安は手術の日に旦那様と両親が初顔合わせって・・
不安で仕方ない事をつぶやいたら
なんと旦那様一人で実家に行って挨拶してきてくれた
感動したとの動揺した
私の病気でいろいろなことがいろいろと変化した
病院のベットでベットを囲って家族と旦那様のこの光景は
予想もしなかった光景で不思議だった
12月2日に緊急入院して13日まで
この間に自分で歩いてトイレに行ったりできたのが7日ほど
ずっと点滴と仲良く過ごし、子供が小さい時から母子家庭で
働いてきてたのですごい休暇な感じだったけど自由はなかったな~
でもこの時に本当に回りの優しさが身に染みた
私はここまで人にやさしくできるのだろうか?って思うと
窓の外眺めていっぱい色んな事を考える時間ができた
でもそれはマイナスなことはなく、病気の不安もあまりなかった
ひたすら周りへの感謝がいっぱいで幸せだと思った
頑張れって言われても、頑張るのはオペしてくれる先生たち3名と看護師さん
私は眠ってるんだもん・・何もできない
ただ病院のベットで小脳血管芽腫を取り出す日を待つしかなかったね
体力が衰えない様に?毎日くらいリハビリの男の子が来てくれる
娘くらいの年齢か少し上の子
散歩いっぱいした
くだらない話もいっぱいした~リハビリ?って思うくらいw
肩こりがひどくてマッサージもしてくれてたな~
この子はA君としておこう