小脳血管芽腫と診断された方で多いのは
頭痛かららしい・・・私はほとんど頭痛はなかったですよね
で、一番初めにあら?って感じたのは私は営業販売の仕事をしてるので
お客様とお話することご説明することが仕事なのですが
ある一定の単語や文字で言葉が詰まったり、ロレツが回らない感じ
舌ったらずな感じになってる気がしたんです、そして長年仕事をしている仲間に
私の話方はおかしくないかと尋ねましたら
おかしくないとのこと、それであ・・大丈夫なんだ・・と思いつつも
なんだかおかしいとは感じていましたが
人に通じないほどでもなくなんとなくごまかしごまかし・・・日が過ぎていきました
ありがとうございましたというこの言葉の
り・・が言えないんです
今もいったん一呼吸置かないとスムーズに発音はできません
またわかってるのに単語が出ない事もあります完全にロレツが回らないで
カミカミになって笑われることもあります
笑われておきます^^
それでいいのです
だって・・笑いが起こってるのに私これは後遺症なんですなんて
野暮でしょぅ
今はこんな風に言えるけど術後は話したくないと思うほど落ち込みました
腫瘍をとっても治ってないじゃないか!!!元に戻るって言ったじゃないって
言葉に障害が起こるなんて思ってなかった!!
なんと文句を言っても仕方のないことなのにそんな事にイライラしてる自分にも
腹が立つわけです
情けない
私はもっとできていたのになぜできないの!!
できなくなったことを受け入れるまで時間は少しかかりましたね
でもそんな風になれたのは支えてくれた友人F君のおかげなのだと思います
またこのF君に関しては書く事にしますが
病気っていうのは色んな事を教えてくれます、もちろん辛く苦しい時間ですが
今までと違ったものが見えてきたり
感じたり
当たり前のことが当たり前でないと知れるチャンスをもらったのかもしれません
きれいごとばかりではもちろんないけど
病は人を成長させてくれますね・・
また反対に衰えさせもする
家族も気が付かなかった、私の変化
本人も年のせいだと思い込んでたという・・・本当自分の体に無神経すぎるのが
悪いところですかね

でもきっと世の中の人ほとんどが自分の体の事をよく知らないで過ごしていると思う
病気なのに気が付かない
病気じゃないのに病気を作りだしてしまう
もっと自分の体ときちんと向き合うべきなのだろうけど
この世の中そんなに甘くないわけです
日々仕事に追われて子供のことばかり気がかりで自分の体の不具合は
自覚するといろいろな事に影響を与えてしまうマイナスでしかないから
できれば気が付きたくないのかもしれませんね