担当医と執刀してくれる先生は3名
それぞれ声をかけてくださった
もちろん何度も先生からは手術のリスクの説明もあった
その際に必ず家族を同席してもらう様言われた
内縁だった旦那様ではダメじゃないけどできればほかにご家族を・・と
家族なのに
20過ぎの子供らに親の手術に対して
万が一の際どうしますか?なんて判断をさせるなんて残酷じゃないですか?
妹もそんな負担いやじゃん
なのでそのあたりとてもクールな旦那様に私は任せたかったの
とても強いのに心底優しい人
きっと万が一私に何かあった時に一番に考えてくれるのは
私のことだと信じてた
なので一番私が苦しまない道を選んでくれるからです
でも何かって度にご家族に・・お子さんこれませんか?
もう体辛い時に何度言わせるんや!!って言いたいくらいに
確認された
ま・・仕方ないんですよねわかります・・わかるけど
もう勘弁してください
もうね~怖いけどまな板の上のコイと同じなのよ
放置できない逃げれない
どんなに怖い事を言われてもどうにも自分ではできないのよ
でも病気ってすごいよね
色んな事を考えたり気が付いたりするチャンスだったともう
子供のためとは言え働く事仕事にばかり集中していて本当に子供と
向き合えていたのか?
もし小脳血管芽腫の摘出がうまくいかなかったらどうなるんだろう?
後遺症が残ったら、私は人のお世話になってそれがとてもストレスになるだろうとか
まだ開頭するって事には実感ないけど、先生からは楽観的な感じのニュアンスも
多いからちょっとできものとるんだ~くらいなんだけど
やはり万が一は一応考えておかないといけないと思った
迷惑をかけないように
娘に箪笥の引き出しに貴金属がある事
職場のロッカーは事前に片づけて置いたので安心
割と周りに何もないのでいろいろ片づけるとかはないw
ただただ自分自身の後始末は自分でできないので非常に困ったことでしたねw
でもね~そんなことを考える反面で、全く完全復活だと信じてた
患者ってきっとこんな事に敏感
先生が言った一言「とったらもとに戻るから」
もとに戻るんだ
元に戻る
これは大間違い!!今だから言える~元通りってどのレベルなのかですよ
後遺症は聞いていたのとは違うのがありますよ~
でもこれもきっと繊細な脳だし術後の生活やその人が手術した自分の体との
向き合い方によっても違う気がするのが今の(術後2年半)感想
病室のベットが窓側で朝と夕方の景色がきれいだったのね
それをベットに座りながら眺めて時間をゆっくり過ごせるのが
病気をしたときだなんて皮肉だな~て考えてた
病気でもしないと休めないのが現実よ
しかもここまでのレベルの病気しないと私は止まらないw止まれない
お母さんってそんな人多いと思う